ダーツボードスタンドの補強をしてみました。
キャスターを取り付けるためにキャスターを購入してから数ヶ月放置しっぱなしです。
最近忙しいのと、キャスターを取り付けるにはかなり大掛かりで一人でやるには大変な為思い腰が上がらないまま今に至ります。
やっと身の回りの事が落ち着いてきたのでいい加減キャスターを取り付けて行こうと思います。
っとその前に今回はスタンドの補強をしてみました。
特に今までの使用でグラついていた訳ではないですが、アルミフレームが余っていたのと、念には念を入れる性格が災いして無駄に補強してみました。笑
余っていたアルミフレームを適当な長さに切断して、両端を45度にカットします。
ブラケットは購入しようと思いましたが数を揃えると意外と値が張ったので、簡単に自作しました。
これをたくさん作ります。
ブラケットとアルミフレームを合体させます。
あとはダーツスタンドの補強したい場所に取り付けて行けば完了です。
取り付け前と取り付け後の変化があったかはわかりませんが、理論上は補強されているはずなので強度は上がっていると思います。
補強パーツが取り付け終わったあと少し投げていて思ったんですが、こんな感じでちょこちょこ追加で部品を取り付けていたら少し向きを変えるのも大変なくらいの重量物になっていることに気がつきました笑。
一人でキャスター取り付けできるかなぁ・・・・笑