自作ダーツボードスタンド考案
過去に思いつきで作ったスタンドで、ここから
LEDサラウンドを作ったりしてきたわけですが、現在は
こんな感じでLEDも取っ払って置いてあります。
思いつきで作っただけに色々と不満がありまして、アルミフレームを使っているのですが20×20の細身のアルミフレームを使った為にあまり剛性がないんです。
ダーツがボードに刺さる時も抜く時も結構揺れるのが個人的に結構気になるんです。
あとやっぱりダーツバーとか満喫で投げる時はソフトしか投げないので家で長時間ハードを投げ込んでいると、家でもソフトの練習したくなるんですね、笑
理想はスタンドを二つ置いてソフトとハード両方投げれる環境を作れればベストなんですが今年の2月から実家を出てアパート暮らしになった為スペース的にスタンドを2つ置くことは無理。
なんとか一つのスペースでソフトとハード両方できる環境を作れないかなと考えていた時に、僕は実際に投げたことないんですがギャラクシーというダーツマシンがある事を知りました。
この動画の2分20秒ぐらいのところにボードがくるっと反転してハード規格になる所があるんですが、このダーツマシンの機構をもっと簡易的に作れないかなぁと思ったんです。
まだ空想状態なのでどうなるかわかりませんがもうちょっと構想を煮詰めて形にしていければいいかなと思っています。